(公財)奉仕会/秋季慰霊祭


千鳥ヶ淵戦没者墓苑創建六十周年記念秋季慰霊祭(令和元.10.18)

        
     

   御拝礼される秋篠宮皇嗣同妃両殿下
十月十八日(金)、千鳥ヶ淵戦没者墓苑において、墓苑創建六十周年記念秋季慰霊祭が秋篠宮皇嗣同妃両殿下の御臨席の下、厳粛に執り行われた。
 この日、六角堂には秋篠宮皇嗣同妃両殿下ご下賜の大花籠が飾られ、その両側には内閣総理大臣、衆議院議長、参議院議長、最高裁判所長官、各省大臣、各都道府県知事からの生花が並べられた。
 式典は
午後十三時、秋篠宮皇嗣同妃両殿下がご臨場され開式が宣言され、国歌斉唱、表千家流佐藤久仁氏による献茶の儀が行われた。
 その後、津島雄二奉仕会会長が「式辞」を述べ、「先の大戦において国難に殉じられた全戦没者に対して心からなる感謝と哀悼の誠を捧げると共に慰霊奉賛の灯火を次の世代に伝えていく」との決意を示した。
 その後に吉永龍奏氏(篳篥 稲葉明徳氏
)が、花柳貴柏氏の舞踊とともに昭和天皇の御製を、吉野一心氏(尺八 安藤一感氏)が、長島翔鴻氏の詩舞とともに上皇陛下の御製を奉誦、続いて音羽ゆりかご会による「里の秋」など唱歌斉唱があり、奉唱と共に児童の清らかな澄み切った歌声がしっかりと英霊に届けられた。
 この後、安倍内閣総理大臣「追悼の辞」(代読木原稔総理大臣補佐官)があり「今なお海外に眠っておられる方々の御遺骨を一日でも早く祖国にお迎えするよう国の責務として取り組んでいく」との表明があった。
 次いで
参列者一同起立するなか、秋篠宮皇嗣同妃両殿下が墓前に進まれて戦没者にご拝礼、黙祷を捧げられ、この間参列者一同も両殿下と一緒に拝礼、・黙祷して慰霊の誠を捧げた。
 続いて陸上自衛隊、海上自衛隊、航空自衛隊の代表部隊が音楽隊を伴い拝礼した。又、今年度の慰霊祭には豪、仏、独、米国等六カ国の大使館からのご参列があった。

          ご臨場される秋篠宮皇嗣同妃両殿下

        式辞・津島雄二奉仕会会長

    追悼の辞・総理大臣(代読木原総理大臣補佐官)

       献茶の儀(佐藤久仁先生)

        昭和天皇御製奉誦(吉永・稲葉両先生)

       上皇陛下御製奉誦(吉野・安藤両先生)

    昭和天皇御製奉誦・舞踊、花柳先生

    上皇陛下御製奉誦・詩舞、長島先生

      唱歌斉唱・音羽ゆりかご会

    陸上自衛隊拝礼部隊・第一普通科連隊

    海上自衛隊拝礼部隊・航空集団

     航空自衛隊拝礼部隊・第四術科学校
         
         献花・各県遺族代表

           献花・戦友・同期生代表

       ご焼香・一般参列者の方々

           東京都隊友会の受付支援



 動画  令和元年度千鳥ヶ淵戦没者墓苑秋季慰霊祭


     
 秋季慰霊祭等に関するご質問、又は参列ご希望等は
               奉仕会 TEL 03−3261−6700 にご連絡 下さい。  

 


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